TOAMITハンドジェルの口コミは?TwitterAmazon楽天で調べてみた

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TOAMITのハンドジェルってどこでも見かけるようになったけど何がいいんだろ?

他の人がどう思ってるのか意見が聞きたいよね。

Twitter、Amazon、楽天の口コミが見てみたい!

最近ではTOAMITハンドジェルをいろんな場所で見かけるようになりましたが、それだけ売れているという事でしょうね。

ただ、大手のメーカーでもなさそうですし、どうしてそんなに購入されているのか分かりにくい部分もあります。

そこで今回は、TOAMITハンドジェルの口コミをTwitterとAmazonと楽天からお伝えしたいと思います。

TOAMITハンドジェルの口コミ

TOAMITのハンドジェルは化粧品の分類になります。

ラベルに殺菌とか消毒という効果を謳う文言が使えませんからイマイチどういった製品なのか分かりませんよね?

そこで、実際に購入した人たちの口コミをご紹介したいと思います。

果たしてTOAMITハンドジェルの印象はどうなんでしょうか?

Twitter、Amazon、楽天の口コミをご覧ください!

Twitterでは

Amazonでは

購入時注意
Kunde in tokioさん

評価:1
薬用ではなく消毒効果はないようです。購入検討時には気をつけて下さい。

使いやすい
まつ1号さん

評価:4
使用については問題なく、べたつきもありません。ただし、アルコール濃度や使用期限が不明です。効果が持続するのがいつ頃までか、それが心配です。

すぐ届きました。
りぃさん

評価:3
ストック用にと思い購入し、すぐに届きました。
化粧品として販売届を出されているようなので、殺菌や消毒などとはうたえないようですね。
アルコール濃度は、50度台のようなので、最近話題となっている70度には満たないですが、まぁいいかな。
日本製ではなく、中国製の方のよう。
しっかりとしたうがい手洗いと併用しようと思います。

手指の消毒?としてはダメかも
さん

評価: 1
プチプチ封筒に2本がそのまま入れらていて、表には「精密機器」シールが…
何かおかしくないですか?

レビューを見ずにポチってしまったのでレビューを見てキャンセルできるかなと思って調べましたがキャンセルボタンはなく出品者にキャンセルしたい旨を伝えることも出来ませんでした。

商品は手指の消毒としての安心感はないです。
商品もそのようなことは書かれていません。

医薬部外品でないものは信用すべきではない
かごめさん

評価: 1
ダメ元で購入しましたが小さく清涼剤溶剤としてと記載してあります。
そこで画像を確認したところ絶妙に読めない解像度に調整してあるこ
とに気づきやられたと思いました。

表記を信じればそれなりにエタノールが含まれており使わないよりは
ましくらいの効果はあるかもしれません。ただ消毒の一文字も使わな
いプリントを含め確信犯は間違いないですし医薬部外品の記載がない
場合は見送った方が賢明でしょう。

消毒液?
もうすぐ定年さん

評価:
「アルコール洗浄タイプ」と表記されています。あくまでも「タイプ」です。小さな文字でアルコールは「清涼剤・溶剤として」と書いてあります。アルコールが揮発すればスッとします。この商品は「アルコール洗浄タイプのハンドジェル」という化粧品(製造業者が4/6に公表)です。 アルコール消毒液の検索にヒットするので、実に紛らわしい。

楽天では

タイトルなし
ゆうママ1421さん

評価: 3アルコール濃度の記載がないのが、残念です。今まで使っていたものと、さほど、変わりはないので、効果はあるのかな?とは、思いますが、濃度の記載があれば★一つくらい、増えるかも?

タイトルなし
購入者さん

評価: 3値段の割には除菌が期待できない。あまりお勧めは出来ない商品。

タイトルなし
購入者さん

評価:2あくまでもアルコール洗浄ジェルであって、除菌ジェルとは表示されていません。

タイトルなし
購入者さん

評価: 1アルコール濃度56%なので、ウイルスへの殺菌能力は無いです。(殺菌するには70~80%の範囲)
これは、あくまでも汚れから守る商品です。
製造元のホームページにも、その事は記載してあり、販売店に誤解を受ける記述はしないようにと書いてありました。
まぁ、きちんと見ずに買った自分がいけないんですけどねー

 発売当初は購入できて安心したという意見が多かったように感じますが、購入しやすくなった現在では成分や効果に対する評価が多いようです。

TOAMITハンドジェルの口コミに関する所見

TOAMITハンドジェルの口コミをご紹介しましたが、購入者の心理が時間と共に変化するのが普通なのでどう変化していったのかを考えてみたいと思います。
TOAMITのハンドジェルが販売され始めた時は、除菌関連商品がどこも売り切れてしまっていて、例えアルコール濃度が低くても無いよりはいいと買っていたみたいですが、その他の商品でアルコール濃度の高い商品が出だした今はやはりアルコール濃度の低さがネックになってあまり買われなくなってきているようです。
アルコール濃度を謳ってない部分にも不安を感じる人がいるようですね。

以前は購入できるだけで満足だった

TOAMITハンドジェルが販売され始めた当初は、全国の薬局や衛生関連の購入サイトで除菌や消毒と謳った商品が売り切れてしまって、アルコール濃度の事よりもとにかくアルコールとかエタノールという言葉に反応して探し回ってた時期だと思います。

購入して手元にあるだけで安心感を得ていたような時期でした。

現在は成分や効果に対する評価に変わった

それが、各家庭にある程度常備されるようになったり、他のメーカーからもっといい商品、そうでなくても新発売されることで需要と供給のバランスがとられ始めると今度は品質にフォーカスするようになってきます。

心に余裕が生まれて成分や効果が適切かと判断しようとするんですね。

それが口コミにもあった「アルコール濃度」や「消毒効果」に対する意見です。

他のハンドジェルを探し始めている

そうなると他のハンドジェルの成分や効果を見て、より良いものを購入するというのは自然な流れです。

いろんなハンドジェルがある中、成分や信頼度を加味してご紹介できるものを絞ってみましたので、詳しい事は以下の3つの記事をご覧ください。

 

プレヴェーユ薬用ハンドジェルを詳しく調べた記事

サラヤンジェルSH1に関する記事

まとめ

いかがでしたか?

『TOAMITハンドジェルの口コミは?TwitterAmazon楽天で調べてみた』をまとめますと、

TOAMITハンドジェルを購入できただけで安心感を得られた当初に比べて、次第に品質にフォーカスするようになり、成分や効果を気にするように気にしだした結果、満足を得られない製品だと判断し、売れなくなってきている。