「ドリンクメイトから新しく発売された商品があるみたいだけど、どこがいいんだろう？」
「炭酸水デビューしたいけど、使っている人が周りにいないから、評価が気になる。」
ドリンクメイトは、水以外の飲み物にも直接炭酸を注入することができる優れものです。
そんなドリンクメイトから、新しく登場した注目商品、ドリンクメイト620の口コミや評判をまとめました。
良い面も、悪い面も、まとめていますので、購入するかどうか迷っているのであれば、ぜひ参考にしてください。
高評価の口コミと評判
口コミの前に、ドリンクメイト620の特徴を紹介しますね。
ドリンクメイト620は、炭酸の調整方法が4段階から選ぶことが出来るようになりました。
今までのドリンクメイトは、炭酸を注入する際、繰り返しボタンを押して、炭酸ガスの量を調整していました。
毎回、炭酸ガスの量を調整をするのが煩わしいと思っていた方や、感覚で注入することに慣れていない方には、4段階から調整する機能が増えたのは、使いやすくて、便利ですよね。
そんなドリンクメイト620を実際に使った人の感想や、口コミは気になりませんか。
手元にない物だからこそ、気になるというもの。
参考にした口コミは、
- 楽天
- amazon
- yahoo
こちらのサイトのレビューから、なるべく信憑性が高そうなものを選んでいます。
楽天の口コミ
評価： 5毎日夕食のときに炭酸水を飲んでいたのですが、意外とコストがかかるし缶ゴミも増えるので、炭酸水メーカーを探していました。
こちらの商品は発売直後だったので口コミがなかったのですが、他の商品の口コミがよかったので、思い切って購入しました。
使ってみた感想は、どうしてもっと早く購入しなかったんだー！の一言。
こちらの商品には炭酸の強さを4段階で設定する機能が付いており、微炭酸しか飲めない娘にも、強炭酸が好きなダンナも、ワンタッチで調整することができて便利です。
水以外の飲み物でも炭酸飲料にできるのも便利！（ワインは炭酸にするとおいしすぎて飲み過ぎるので危険(笑)）
このままではすぐに60Lガスシリンダーがなくなりそうなので、追加でガスシリンダーを購入する予定です。
評価： 5家族の誕生日プレゼントに購入しました。綺麗で丁寧に梱包していただきありがとうございます！
贈った相手はとても喜んでくれました！！
私も使わせてもらいましたが、ディフューザー部分が洗えるし、何より水意外にも使えるのが汎用性高すぎて最高です。贈った相手はワインをスパークリングワインにして楽しんでいました。
ボタンは一回押すだけで規定の炭酸量が入り、勝手に押し込んだボタンが戻ります。
炭酸が入った後ボトルを外す時少しチカラ、というかコツが必要です。
ボトルは一本付いてきますが、水以外に炭酸を入れる場合はもう一本追加でボトルを買っておいた方が、どちらも一度に作れて便利かもしれません。
評価： 5今まで、ペットボトルの炭酸ばかりで、ゴミの処理に困っていたが、これで解決。
炭酸の強さも、微炭酸から、強炭酸まで自由に設定できるところもよい。
週末には早起きして、山奥の名水をとりに行くのが楽しみになりました。
評価： 5今年買って良かったものナンバーワンです。
ペットボトルのゴミも出ないし、できたての炭酸がいつでも飲めるのは幸せです。
大変重宝しています。
amazon口コミ
評価： 5意外と簡単に炭酸が出来るものです。
チョットハイボールの量が増えるのが難点かな。
評価： 5少し前から炭酸水の購入が日常になったのでそれならばと導入
ソーダストリームも含めての選択で求めたポイントは以下の通り
・濃度をワンプッシュで済ませられること
完全な電動モデルでない限りは押し具合で個人・個体差が出るらしいのと、長く使うので面倒さの排除が必須
レバーで選んでワンプッシュ。最適解だろこれ
・非電動であること
限られた動作のためにコンセント占有とかありえない。毎回抜けばいい？タコ足？もっとありえない
・液体に触れる部分が洗浄できること
ドリンクメイトがインヒューザーとして分離できるのは水以外に使用するためなんだろうが、
例え水だけであろうとも汚れるんだよ。「水だから大丈夫」なんてあり得ない
他に水以外にも用いられるとか大容量シリンダーがあるけど上記比であれば妥協もあり得た
全入なので大満足…高いけどな！
評価： 4ボンベを一度交換した時点でのレビューです。
好きな濃さの炭酸水を安価に作れます。
炭酸の強さも４段階プラス微調整で微炭酸から強炭酸まで可能。
本体は高さはあるものの横幅と奥行きは控えめで電源不要なので場所にも困りませんでした。
水と直接接触するディフューザーは本体から簡単に外せ水洗いできるので衛生的にも安心です。
機能的には優れているのですが、ボンベの交換が面倒なのが欠点といえば欠点です。
それと付属の専用ボトルが大きめなので飲み終わるまでに気が抜けることもあります。
消費量が少ないのなら別売りの小さいボトルを用意したほうがいいでしょう。
評価： 5同梱の60Lシリンダはちょうど1ヶ月でなくなりました。
1日に1回〜2回の充填ペースだったと思います。
メモリを「最強」から2番目で使用してたからかもしれませんが思ってたより少し早目に使い切りました。
近所のヨーカドーさんで142Lシリンダと交換できました。
今度はメモリを3番目で試します。これでも十分な炭酸感なので。
ワインと葡萄ジュースを炭酸化すると感激ですよ！
ボトルLサイズを2本追加して炭酸化する前に水を冷やして置いてます。
冷たい水の方が効率よく炭酸が水に溶けるらしい。
評価： 4日頃、WILKINSONを愛飲してましたがゴミの量が気になってました。
コストよりも、手軽に炭酸が飲めてペットボトルゴミを減らすという目的で購入しました。
この点でいうと、購入して良かったです。
よっぽどのこだわりがない限り、炭酸の強さや炭酸の質感は満足できるものだと思います。
付属のボトル以外に、小さいボトルは1つあった方が良いですね。
私は飲む分だけ作って、空のボトルはすぐに浄水器の水を入れて冷蔵庫で冷やしておきます。
頻繁に飲むなら更に小さいボトルを持っておくと、作り置きの炭酸用ボトルと作る前に冷やしておくボトルで上手くサイクルが出来るのではないでしょうか。
yahoo口コミ
評価： 4こんなに簡単に炭酸水が作れるとは驚きです。
最初はボトルを押して回したり少しコツがありますが慣れると今の時期必需品です。
微炭酸、強炭酸などレベルも調節できワインやジュースもお好みで作れます。
500mlや1Lの炭酸水をちょくちょく買ってストックしてましたが場所奪われたり重いものを持って帰ることも無くなりました。
評価： 5まだ最初のボンベを交換した段階ですが。
既製の炭酸水との違いは時間の持ちですかね。
やはり圧力が弱いのかもしれませんが炭酸の抜けが早いです。
しかしドリンクメーカー最大の特徴でもある水以外での炭酸注入これは非常に楽しく以外においしかったのがほうじ茶の炭酸飲料です。
炭酸の苦みがほうじ茶に溶けこうんでいい感じにピリッとビールみたいに感じられます。
ビールを飲みたいけど飲めない方、このほうじ茶炭酸ドリンク１度試してみてください。
このように色々楽しめます。コーヒー牛乳には気を付けて下さい。
噴火する恐れあり。味も期待外れでした。でも購入して非常に良かったと思います。
評価： 5お得に強炭酸を作れます❗️
※強炭酸を作るには余分にガスを注入してください。
その際、ごく短く注入を繰り返してください。
ガスが漏れると水に飽和しません。
水もキンキンに冷えた水を使用してください。ここ、結構重要です。
注入後はボトルを外して少し寝かせてクルクルと回して馴染ませます。あとはガス排出弁から余剰ガスを抜いて出来上がりです。
評価： 5今までウィルキンソンのペットボトルをケース買いしていました。
週に一度しかないペットボトルの回収まで、自宅でペットボトルを保管するのと、2ケースが届いた時の存在感に困っていましたが、それが解消されありがたいです。
本体カラーがホワイトと薄い水色に近いグレーです。全体が真っ白だったらさらに良かったです。
低評価の口コミと評判
使っていて、不便だなと感じる方も中にはいらっしゃいます。
不満に思う口コミや、トラブルや不具合についての口コミを載せています。
炭酸の強さについて
評価： 4初めて炭酸水メーカーを購入するのですが、炭酸強度を自動調整してくれる新商品ということで、こちらの商品にしてみました。
手軽に炭酸水が出来て、満足しています。
ただ、炭酸の強度調節の機能がよくわかりません。「つまみを弱から強のどれかにあわせて、ボタンを押し込む」と説明書やｗｅｂに記載されているので、押し込むのですが、その後、すぐ離してよいのか、そのまま押しっぱなしにしてると自動で止まるのか、いまだにわからないでいます。
押し込んですぐ離したらすぐ止まるし、ずっと押していたらずっと出続ける感じで、ボトルが破裂するんではと怖くなり離してしまいます。
ある程度でバチンと押し返されるような感覚もあるのですが、よくわからないです。
これが、仕様なのか、使い方が間違っているのか、実は壊れているのか。
説明がわかりにくい所が残念には思ってます。
評価： 2思ったほど炭酸は強くなかったです。 大きな泡でいて、すぐに気が抜けてしまう感覚。
少なくても市販の炭酸水と同じ程度の時間、炭酸をキープできるとは思わない方がいいです。
すぐに気が抜けてしまうので、購入してがっかりしています。
ハイボールの最後の方は水割りになっていました。 市販の炭酸水ではあり得ないと思いました。
強炭酸にしようと思うと強炭酸モードにしていても、何度かプッシュする必要があるので、それを思えばコストは市販のペットボトルを安売りで購入した方が遥かに安い事に気付きました。これが壊れるまでは使いますが、その後は市販の炭酸水を買う事にします。 期待値が高かっただけに、強烈な肩透かしを食らった気分です。
操作性について
評価： 2水以外も出来るからドリンクメイトを選びコスパを重視してドリンクメイトにしましたが、ソーダストリームの方がよかったかもしれません。
まず何より、説明書が充実しておらず、正しく操作できているのか、よくわかりません。
まだ、使用開始して3日程度ですが、ガス注入時の音がやや変わり、ガスが漏れるような音と風圧を感じるようになりました。
炭酸は入っているようなのですが、ガスが漏れてるような感じなので、コスパがわるそうな気がしてしまいます。
しかし、これが問題なのかどうかもわからないような説明書。。。
商品はコスパだけで決めるものではないと思わされた商品です。
評価： 1炭酸強度を変える、4段階の摘まみが回らない。
評価： 3炭酸量４段階の印が無く、わかりづらい。
接続口が畳めないため、保管するのに不便で、不衛生。
カバーがあったらいい。
評価： 4初使いで炭酸駄々洩れで外に放り出して放置、ガスシリンダー一本一夜にして無くなりました。。。翌日電話すると（時間かかりました）「シリンダーのパッキンの位置に問題がある可能性が高いので交換ボンベを送ります」と言われ、直ぐに送っていただき、届いたシリンダー装着すると、ＯＨ！ガスが止まってます！ 井戸水の美味しい水で炭酸水できて幸せです。
質問のやり取りで解ったこと。
ゴムパッキングの位置に問題がある場合、シリンダー装着箇所で炭酸が出ているのでノズルからも炭酸が出る。一旦シリンダーを外してパッキン押し込んで確認して再度シリンダーを装着しても問題ない（＝危険はない）。
取説について
先にも指摘ありましたが、取説が酷い。これでは初遣いの人は四苦八苦します。
口コミと評判に対する感想
多くの方が、水以外の飲み物にも炭酸を入れられるという点を、高評価のポイントとして挙げていました。
ワインやぶどうジュースの他に、ほうじ茶を炭酸にしている口コミもあり、思わず試してみたくなりますね。
付属のガスシリンダーは60Ｌしかついていないので、124Ｌマグナムタイプのガスシリンダーも用意しておいた方が、ガス切れした際にすぐに使えるのでいいみたいです。
4段階から炭酸ガスの量を選べて便利という方もいらっしゃれば、逆にどうすればよいのか、何が正解なのか分からないという口コミもありましたね。
取扱説明書に、装着方法や取り出し方などの細かな部分の説明があまりないようで、分かりづらかったようです。
使い方としては
- 専用ボトルをしっかりとマシン本体に差込み、時計回りに回してセットすること。
- 4段階の調節つまみを回して、ガス注入ボタンを下までしっかりと押し込むこと。
- 押し込んだ後、再度ガス注入ボタンを押すと手動モードに切り替わり、細かい調整が可能になります。
- ボトルを本体から外した後、余分なガスを抜く作業を忘れないこと。
このような流れになります。
炭酸の強さが弱いと感じる方は、手動モードに切り替え、以前のように繰り返し炭酸ガスを注入してもいいかもしれません。
また、ガスシリンダーの残量によって、1度に注入する炭酸ガスの時間が変わる様なので、残量が少なくなればなるほど、注入時間も長くなるようです。
ガスが漏れるような口コミもありましたが、設置したガスシリンダーの締め込みが緩いことが原因の可能性もあるので、その際はガスシリンダーを確認してみましょう。
まとめ
いかがでしたか。
ドリンクメイト620の口コミや評判をまとめると
今まで市販の炭酸水を購入していた人が、ドリンクメイト620に乗り換えているケースが多い。
水以外の飲み物にも、炭酸を注入できる点が、高評価に繋がっている。
炭酸の調整方法が、分かりづらいということだったが、自動モードと手動モードを知らずに使っているからだと思われる。
説明書の記載が大まかで使っていて不安を覚えている方もいたが、性能としては満足しており、電話で問い合わせをして解決した方もいた。
ドリンクメイト620から新たに追加された4段階調整機能は便利ですね。
さらには今までのような、繰り返し押して好みの量までガスを注入できる方法もあるので、購入するなら620をオススメします。