cado(カドー)加湿器は次亜塩素酸水に対応!STEM630iの魅力とは!?

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一目惚れ必至!?美しいデザインの加湿器!

カドーSTEM630iは置くだけでワンランク上の空間を演出!

次亜塩素酸水の空間噴霧ができるので、感染対策効果アップ!

 

乾燥する季節の訪れ。
お肌や喉のケア、感染防止対策のために、加湿器の出番です!

加湿器の中でも、特にカッコイイ製品のひとつであるcado(カドー)のSTEMシリーズ。
今回は、その魅力について詳しく紹介していきます!

これを読めば欲しくなる!?cado(カドー)加湿器STEM630i

STEMに初めて出会った時の驚きと言ったら…。

円柱が2本、突き出ている、見たことの無い形状。
足元から柔らかい光を放つLED。

この不思議な装置は、なんと加湿器なのです。

そもそもカドーとは?

株式会社カドーは、東京都港区に所在する、2011年に設立した会社です。
比較的、新しい会社ですね。

そしてcado(カドー)は、同社の展開する”空気”にこだわるブランドです。
加湿器STEMシリーズを始め、空気清浄機や除湿機などを専門的に手掛けています。

空間デザインならぬ『空気をデザイン』を追求しているのです。
なので、大手家電メーカーとは異なり、冷蔵庫も洗濯機も炊飯器も…といった多様な商品展開はしていません。

加湿器STEMシリーズについて

「STEM」には、

  • (植物の)茎、幹
  • (道具・パイプの)枝

という意味があります。
植物が土から水や養分を吸い込んで、枝葉に送り届けるようなイメージをプロダクト化したのが、加湿器STEMシリーズなのです!

見た目がカッコイイ加湿器といえば、海外製品が主流と言って良いかと思いますが、カドーは日本発!
日本人として、こちらまで誇らしい気分になりますね。

加湿器STEM630iの魅力

STEMシリーズの中で、最も大容量タイプなのがSTEM630iです。

スタイリッシュなデザインが印象的ですよね。
しかし、「デザイン重視で性能は二の次…?」というのは、デザイン家電によくあるパターン…。

ご心配なく!
STEM630iのスゴイところは、性能にも優れているところです。

むしろ、機能性を追求した結果として、美しいフォルムも一緒に付いてきた!といった感覚なのです。

デザイン性は効果的な加湿のための要素

加湿器の効果的な置き場所、知っていますか?

お部屋の中央です!

お部屋全体を加湿したいので、やはり中央がベストということです。

え?そんなの無理!と思いましたか?
実は、『加湿器を置いてはいけない』とされる場所は、下記の通り。

  • 窓際
  • 壁際
  • 出入口の近く
  • 換気扇の近く
  • エアコンの下
  • (ミスト噴射口が)床の近く
  • 紙など湿気に弱いものの近く

これらは、空気が冷たく結露しやすい場所、空気が逃げやすい場所、カビの原因になりやすい場所です。
そうは言っても、お部屋のど真ん中に加湿器を置くのはなかなか難しいかもしれませんね。

加湿器の設置場所は、置いてはいけない場所を避けつつ、よく検討する必要があります。
当然、お部屋の隅っこ、という配置はオススメできません。

そこで重要なのは、加湿器のデザイン性です。

STEM630iなら、お部屋の目立つ場所に置きたくなりますよね?

それは、自然と加湿に効果的な配置となるのです。

ミスト噴射口が85cm程度の高い位置にあるのもポイント。
高く噴き上がったミストが、お部屋全体に広がりやすい設計となっています。

超音波式のデメリットを解消するのもデザイン!?

加湿器といえば、最もメジャーかつイメージしやすいのは、スチーム式です。
ヤカンでお湯を沸かして加湿するのと同じ原理ですね。

スチーム式は、加湿力がパワフルです。
そして、煮沸消毒と同様の効果で、噴き出す蒸気が清潔なところがメリット。
反対に、加熱するため熱いこと・電気代が嵩むところがデメリットです。

超音波式の加湿器は、スチーム式より後から登場したものです。
超音波で水を細かく振動させることで、ミストを作り出しています。

熱くないので、子供やペットのいる家庭でも安心ですし、静音で、電気代が安いことで知られています。

対するデメリットは衛生面です…。

加熱処理しないので雑菌が繁殖しやすく、お手入れが不可欠となります。
感染防止対策にも活用したい加湿器ですから、カビや雑菌の原因になってしまったら本末転倒!

STEM630iは、そんな超音波式の問題にきちんと応えてくれています。

STEM630iの機能その1 加湿プラス除菌性能

水をいれるタンク(水槽)内に、抗菌プレートを搭載することで、タンク内を除菌します。
そのミストにより空気も除菌する、という仕組みになっています。

STEM630iの機能その2 白い粉問題をクリア

加湿器を使ってしばらくすると、なぜか発生する白い粉。
これは水道水に含まれるカルシウムが原因なので、カビや雑菌ではありません。

ひとまず安心ですが、決して気持ちの良いものではありませんよね。

STEM630iは、この白い粉を抑制するフィルターカートリッジがついています。

STEM630iの機能その3 お手入れを簡単に

日々、給水をし、お手入れが必要なのは加湿器ならではの特性です。
だからこそ、メンテナンスの簡単さは重要ですよね。

STEM630iは、

  • 分解可能
  • パーツが曲線的で拭き上げしやすい
  • 水に濡れてはいけない電源コード部分を取り外しできる

このようなメンテナンス性を向上するための工夫が散りばめられています。

円柱状で角の無いデザインは、外観の美しさだけでなく機能性に直結しているのです。

 

専用の次亜塩素酸水がある

STEM専用の高機能電解イオントリートメント「Purio(ピュリオ)」という名称で販売されています。
どちらかというと、浸透力の高さから美肌的な期待感をアプローチしてくる商品です。(※化粧品ではないので、お肌に対する効能は謳っていません。)

感染対策として次亜塩素酸水が大注目される以前から、開発に取り組む様子が見受けられます。

次亜塩素酸水は、今となっては、さまざまな商品が存在しています。
加湿器・メーカーによっては、水道水を前提に作られた加湿器であるため、次亜塩素酸水が機器を痛めるので使用を薦めていない場合もあります。

STEMは次亜塩素酸水の使用を前提に作られた加湿器であり、さらに専用の次亜塩素酸水なら安心して使用することができる、という訳です。

IoT対応

IoT…モノのインターネット。

スマホアプリと連携できるので、外出先からの遠隔操作が可能です。
帰宅したら作動中のSTEM630iがお出迎え…、次世代感を味わえますね。

加湿器と同様、寒い時期に活躍するのがエアコンです。
エアコンも遠隔操作できるタイプが出回っていますから、同時にオンすることができると非常に便利です。

まとめ

いかがでしたか?

カドーSTEM630iは、見た目だけのデザイン家電とは一線を画した加湿器ですよね。

まとめますと、

日本発の家電メーカー・cado(カドー)は、空気にこだわる、空気のプロフェッショナルである!
STEM630iは、優れた性能を発揮するために必要な美しさを持つ加湿器。
専用の次亜塩素酸水があるので、機器の損傷を気にすることなく、安心して使用できる。

なお、STEM630iはアロマディフューザーとしても活用できるので、乾燥の季節以外でも活躍してくれます。

こんな素敵なマシンは自慢したくなること間違いなし!
通年で使えるのは嬉しい限りですね!